公開日 2015年04月07日
尾道市立大学芸術文化学部日本文学科光原研究室では、尾道学研究会との共催により「哲学/文学セッション【尾道という「場所論」と「場の力」~光原百合作『扉守』から~パートII】」と題した公開講演会を次のとおり開催します。
荒木正見先生による、光原百合『扉守』に関する論文発表と、荒木正見先生と作者光原教授との対談講演を行います。
本講演会は、平成26年10月6日に開催された、尾道学研究会との共催によるシリーズセッションの第2回目となります。
日 時:平成27年4月28日(火) 18:30~20:00
場 所:尾道市立大学サテライトスタジオ1F(入場無料、事前申込必要)
講 師:荒木正見 (九州大学哲学会会長?尾道学研究会顧問)
光原百合 (尾道市立大学芸術文化学部日本文学科 教授)
申 込:地域総合センター (電話 0848-22-8311 【代表】)
共 催:尾道学研究会
後 援:山陽日日新聞社、尾道エフエム放送、尾道ケーブルテレビ